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家が建つまでのお話トップ
家が完成するまで2MAP 4-1防水処理をする 4-4断熱・機密工事を行う 4-7造作を行う 4-2下地をつくる 4-5天井・床を貼る 4-8内装の仕上げ 4-3配線・配管をする 4-6外壁を貼る 4-9設備の取り付け〜完成! 家が完成してからにつづく
4-1防水処理をする
4-1防水処理をするイメージ

1に防水!2に防水!

サッシが取り付けられたら防水工事です。
長く暮らす家ですから入念にチェックしましょう。
この工事は主に防水性能を持ったシートなどで家をラッピングする段階を表します。
まさに家全体を包み込む様に隙間無くシートが貼られているか?
破れや、重なりしろが十分確保されているか?
この2点に注意しておけば良いでしょう。

この防水シートにも近年では様々な高性能なシートがあります。一例として、フクビ化学工業社製の遮熱防水シートをご紹介します。
このシートで家全体を包むと光熱費の36%を抑制できるとうたわれていますが、わたしたちもこういった高機能シートを良く採用していますが、確かに一般のモノと比べ性能は高い様に感じます。

例え、一つの材料が数%程度の効果でも、積もり積もって大きな効果になりますので、ご予算とのバランス次第では十分に費用対効果の高い投資となる事があります。

少し余談になりますが、東北関東大震災後のエネルギー政策では電気の使用量をできるだけ抑える傾向が増々強くなっています。また、既に自然エネルギーの買い取り費用が月々の電気代に上乗せされていますが、今後はこの負担が更に高まっていく事も十分予想されますので、今後新築をご検討されている方に於かれましては従来より一層の「省エネルギー性」についてご検討なされる事をお奨めいたします。

森政では、常にこの「省エネルギー住宅」に関して勉強を進めていますので、お問い合わせいただければ最新の設備・材料をご紹介する事ができます。

4-2下地をつくる

追加工事依頼のチャンス?

ここまでは天候を睨みながらの工事のため、あまりみなさんが工事に口をはさみ難かったかも知れません。(笑)

ここからは、壁や床、天井などを貼るための下地づくりです。ピアノなどの重量物の配置などは事前に打ち合わせているかも知れませんが、水槽や本棚なども結構な重さになりますので、必要であれば大工さんや現場監督と相談して追加工事を依頼する事ができます。

特に、壁に棚を設置する可能性のある場所やテレビや絵画などを壁にかける計画がある場合は下地としてベニヤなどをあらかじめ仕込んでおく事で将来の拡張性に備える事が可能です。

例えば、手すりなどが将来必要になりそうな玄関廻りなども下地を仕込む必要がありそうな場所です。
図面ではなかなか見えてこないちょっとした「気付き」を家づくりに加えて行けるのも注文住宅の良い所です。

そのためにも、この段階でできるだけリアルに暮らしを想像する事が大事になってきますので、カメラ持参でしっかりと現場を確認しておきましょう!

他にも、食器棚などの転倒防止のためにL字金具などを取り付けそうな位置にも下地づくりは効果的かも知れません。

気になる費用は?
これは、大きさや数によっても様々ですが、きっと非常にお値打ちに・・・
ひょっとするとサービスで行ってくれる大工さんもいらっしゃるかも知れません。

森政では床の強度も基本的に十分にとるようにしているため、よほどの重量物でなければ問題は無いと思いますが、喜んで追加工事のご相談を承っています。

4-2下地をつくるイメージ
4-3配線・配管をする
4-3配線・配管をするイメージ

家の神経回路敷設ともいえる工程です

下地が出来上がると電気屋さんの出番です。
まずは計画どおりにスイッチやコンセントなどの配線を敷設しますが、ココでの注意点はご希望どおりに設置されているかどうかですが、よほど難しい配線でもなければ信頼しておいても大丈夫だと思います。
この工事の計画段階で気をつけておく事としては、配電盤での分配が将来を見越したモノになっているかどうかです。
例えば、当面はエアコンを設置する予定の無い部屋でも将来的に設置する可能性がある場合などはあらかじめブレーカーの容量に余裕を持たせておく事も必要ですし、オイルヒーターや湯沸かし器、コーヒーメーカーなど熱量を必要とする器具は非常に多くの電気を必要とします。
この段階であれば非常に簡単にできる工事も家が完成してからでは大事になってしまいますので、少し余裕を見た計画をしておく事で安心を手に入れる事ができます。
特にキッチン廻りでの電気設備は変動幅が大きいので余裕を十分に確保しておくと良いと思います。

わたしたちのアドバイスとしては家庭内のLAN配線を計画に入れておかれる事をお奨めします。
現在は無線LANなども安価に普及しておりその利便性は大変高いのですが、有線LANと比べると実行速度・セキュリティ・安定度においてまだまだ劣っています。
特に最近では家電(テレビや各種レコーダーなど)のIT化がどんどん進化しておりパソコンとの連携で家中でネットに繋げたり、映画の配信を受ける事ができるようになっています。
高画質の大きなデータを受け渡しするためには有線でのLANの設置と必要に応じた無線LANの活用がこれからは必要だと感じています。
また、時代によって様々な新しいケーブルなども開発されていますので、念のために空配管という将来に備えたスペースを準備される事もお奨めしています。
LANだけではなく、パソコン廻りは非常に多くの電源口や場合によってはアース配線を必要としますので、危険なタコ足配線を避けるために余裕のあるコンセント設置もお奨めします。

森政では「餅は餅屋」ということで、IT関連の会社と定期的に情報交換を行っており、将来に備えたアドバイスが適切に行える様に準備しています。

4-4断熱・機密工事を行う

これは見逃せない工程です

いよいよ、家の性能の中心でもある断熱・気密工事です。
断熱の所でも話しましたが、この工事は外断熱方式と内断熱工事で大きく作業が異なります。
また、外断熱でエアサイクルのように空気層を持つ方式でも作業が変わります。
いずれの工事も重要なのは断熱材が隙間無くきちんと張り巡らされているかという点です。
外断熱の場合は固形の断熱材を取り付けて行きますので、比較的キチンと施工されますが、内断熱の場合はグラスウールなどのマット状のモノを取り付ける事になります。
相手が柔らかいモノですので、隙間やずれが生じやすく、特にずり落ちて来るなどの施工不良に注意しなければなりません。

例えわずかであっても隙間などがあると外気と内気が壁を介して近づく事で壁の内部での内部結露を引き起こします。この内部結露はみなさまが気がつかないうちに家をどんどん腐食させ、アレルギーの元となるカビを発生したり最悪の場合はシロアリを呼び込む餌場となってしまう危険性があります。

ぱっと見、隙間無く入っている様に見える断熱材でも、経年変化で下に落ちてこない様にきちんと施工されているかどうか、みなさまご自身の目でご確認しておくと良いでしょう。

気密工事は選択されない場合もある工事ですが、2X4工法などの場合は耐力壁で気密性を確保しているためあまり採用していないようですが、在来工法の場合ですとこの気密工事を行う所も多いようです。

これは主に気密性を高めるためにシート状のものを内壁と柱の間に張り巡らして施工いたします。
逆に土壁工法などの場合には通気性を確保するために気密工事は行いません。
どちらがいいのか一長一短と言われる方もいらっしゃいますが、気密工事をおこなった家は強制的な換気設備工事をセットで付ける事が望ましく、土壁などの工法で建てた家は自然換気でも十分な効果を期待できる点にも留意しておくと良いでしょう。

森政ではどちらの工事も行っていますが、やはり土壁の快適性は捨てがたく思っています。
詳しくは、また別項でお話したいと思っています。

4-4断熱・機密工事を行うイメージ
4-5天井・床を貼る
4-5天井・床を貼るイメージ

ようやく完成に近づいてきました

下地がきちんと施工されていればほとんど問題なくこの工程は進むのが通常です。
最終的にみなさまの目に見える部分の工事になりますので工務店でも十分に注意して作業にあたっていると思いますが、きちんと養生(保護)しながら適時に掃除を行っているかなどに留意いたしましょう。

この段階で無垢の床板での施工を希望された方などはその木の香りを深く吸い込んでみて下さい!
まさに自然のチカラを感じる事ができるはずです!
その心地良い空気がこれからみなさまの暮らす空間の基本的な環境になるのです。

森政では無垢板での施工をお奨めしたいのですが、やはりみなさまがメンテナンスなどの心配で躊躇され、一般的な床材を選択される事も多いです。
無垢材にはどのようなメンテナンスが必要なのか?どのような場所に適しているのか?疑問やご相談があればいつでも利点・欠点についても詳しくお答えしたいと考えています。

4-6外壁を貼る

外側のお化粧です

外壁の工事の過程に入るといよいよ家づくりもクライマックスに近づきます。
外壁には、サイディングと呼ばれるボードを貼る方式やガルバリウム鋼板などの金属を貼る方式、塗装仕上げを前提とした方式などが一般的ですが、セメント系や漆喰などで仕上げる塗り壁方式もあります。

どの方式でも主な違いはデザインでしょう、サイディングは最も多く用いられる外壁材ですが、高い耐久性と幅広いデザイン性が特徴でメンテナンスの手間をあまりかける事無く自然から家を守ります。

ガルバリウム鋼板は最近のモダン住宅に良く見られる外壁材で、非常に高い耐久性とシャープな外観が特徴です。

塗装には幾つもの種類がありますが、非常に安価なタイプからジョリパットとよばれる質感の高いモノを吹き付けやコテによる手仕上げで施工するモノまでいろんなタイプを選ぶ事ができます。下地はサイディングと同様のボードを貼りますので機能的には同等ですが、やはり独特の高い質感を感じる事ができますので、まさにみなさまの感性次第と言う所でしょうか?

ここでの注意点はシーラーと呼ばれる外壁のつなぎ目に充填する防水剤の施工でしょう、丁寧に隙間無く充填されているかどうかを確認いたしましょう。

この時点で雨どいなどの部品も付きいよいよ家づくりも最終章を迎える事になります。

4-6外壁を貼るイメージ
4-7造作を行う
4-7造作を行うイメージ

大工の腕の見せ所!

ここからは大工さんの腕が最も問われる造作です。
造作とは、押し入れや棚、ちょっとした物置台などから和風住宅では床の間や欄間などの高度な技術が必要なモノまで様々です。

注文住宅であれば、この造作はハウスメーカーとの差がわかりやすい部分かも知れません。

この時点では大工さんとも仲良くなっている方もたくさんいらっしゃると思います。中には余った材料などを上手に利用して図面に無いサービスをしてくれる場合もありますので、非常に楽しい工程になるかもしれません。

この造作では、例えば押し入れの棚の高さをみなさんの体型に合わせた高さにするとか、パントリーやウォークインクローゼットの中の仕切りを調整・変更する簡単なモノから、階段下のちょっとしたスペースを利用した収納部の設置などプラン作成では見えていなかったディティール部分での調整・変更が可能です。
カーテンボックスや間接照明の配置など追加の工事が可能なモノもありますので、リアルな空間の中でみなさまご自身の目でしっかりと吟味しておけば「あの時!お願いしておけば・・・」なんて言う後悔をせずに済みます。

また、大工さんにはその道何十年と言う方も腕に自信を持っている方もたくさんいらっしゃいますので、そのポテンシャルをフルに引き出してあげると双方満足のいく結果を得る確率が高くなると思います。
中には、人見知りをする職人気質溢れる大工さんもいますが、現場監督はたいていしゃべりやすい方がいらっしゃいますのでご希望があればいろいろと相談する事もできるでしょう。

森政では、最後の最後までみなさんのご要望に応える事ができるように勤めていますが、やはり工事の段取りをみなさまに把握していただき、無駄の少ない変更や調整ができる事が一番だと思っています。

4-8内装の仕上げ

まるで魔法にかかっているよう!

長い長い家づくりもいよいよクライマックスです。
味気ない石工ボードやベニヤ板がどんどんと綺麗な壁紙で変身していく姿はわたしたち工務店にとっても感動の一時です。
特に梁や柱を露出させているデザインの場合などは、魅せる木部と壁紙とのはっきりとしたコントラストができて来ますので大好きな工程です。

最近では壁紙仕上げだけでなく、塗り壁仕上げやボードでの仕上げなど、内装材にも様々種類がありますのが、中にはお施主様がみずから家族で壁を塗ったりする事もあります。

クライマックスをどう楽しむか?
みなさまも今からご想像されておくとその時はきっと格別なモノになるでしょう。

ここで、多くの事は話しません。
長い道のりを歩いて来ただけでもう十分に良い家になっているはずですから・・・

4-8内装の仕上げイメージ
4-9設備の取り付け〜完成!
4-9設備の取り付け〜完成!イメージ

おめでとうございます!ついにゴール?

最後は大物の設備(キッチンなど)と細かい設備(スイッチや給湯リモコンなど)の取り付けと照明器具やエアコンなどの取り付けです。

それぞれの想いや熟考の末選んだ設備の取り付けですからここで注意するのはきちんと選んだモノが適切に取り付けられているかどうかだけでしょう。

この段階で新調する家具やカーテンを探しに行かれる方もたくさんいらっしゃいますが、わたしたちはできれば家具などの大きなモノは計画段階で探し始め、プランを煮詰める段階でおおよその大きさなどを決めておかれる事をお奨めします。
出来上がった家とのコーディネイトで家具を選ぶ事も楽しいのですが、お気に入りの家具とのバランスを考えながら家を計画すればもっとインテリアの質が高くなるからです。

森政では家具そのものをオーダーメイドで作っていますので、計画段階からお部屋とのマッチングを計ったモノもご提案できます。

これら設備が設置されると感動の完成です!

でも、実はまだ養生シートが貼られていたりして本当の感動を味わうにはもう少しだけお時間が必要です。

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