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家が完成するまで1MAP 3-1確認申請を行う 3-4基礎をつくる 3-7屋根を葺く 3-2地鎮祭を行う 3-5上棟式! 3-8防蟻処理をする 3-1地盤改良をする 3-6金具の装着 3-9サッシの取り付け 家が完成するまで2につづく
3-1確認申請を行う
3-1確認申請を行うイメージ

正しくは建築確認申請と言います

確認申請とは家を建てるときにその計画が建築基準法等に適合するものかどうか、建築主事の確認を受けるための申請をする事を言います。
建築主事とは地方公共団体に置かれる公務員の事であり、建築前にその建物が耐震性や構造において適法なモノが建てられようとしているかチェックする役目を果たしています。

基本的にこの書類は建築を請け負った会社や設計士、外部の申請業者などの手によって行われます。

少し前に鉄筋の構造をごまかして違法に強度の低い建物の申請を行っていた建築士がいましたが、我々建築業界にいる者としてはあのような悲劇は決して繰り返してはならず、何よりも「安全と安心」を第一に考えていかなければなりません。

よほどの怪しい業者でなければ適切に申請を行っていると思いますが、きちんと確認申請が受理され許可が下りたかどうかはみなさんが確認しておくと良いでしょう。

森政ではこれらの業務はすべて無償にてきちんと行っており、お施主様をなんら煩わせる事はありませんが、有償の建築業者もいますので、事前に予算の中に項目としてあげておく事も必要かも知れません。

3-2地鎮祭を行う

地鎮祭ってなんでしょう?

以下はウィキペディアからの抜粋です。

地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表している。

と、ありますが工務店によって神式と仏式のどちらかを採用している所が多いようですが、みなさまのご信仰に合わせてどのような形でも良いかと思います。

森政ではご要望があれば自由に行っていただいても結構ですが、特にご要望がなければ弊社のほうで神主さんをご紹介させていただいております。

やはり、神事と言うのは心改まるもので、わたしたちも地鎮祭に参列して工事の無事を祈るときはいつも真剣な想いで望んでいます。

3-2地鎮祭を行うイメージ
3-1地盤改良をする
3-1地盤改良をするイメージ

いよいよ工事の始まりです

さて、いよいよ工事が始まりますが、地盤改良判定が出てしまった方はまずは地盤改良工事を行います。
地盤調査の項目で話した様に幾つかの改良法にて工事を行いますが、その前にしておく事があります。
それはご近所様へのご挨拶です。
地域によって差がありますが、お施主様みずからご挨拶にいかれる場合と工務店がご挨拶に伺う場合、一緒に同伴してご挨拶に伺う例もあるようです。
いずれにしても、工事の騒音などでご迷惑をおかけする事は間違いございませんので、どのような形であれちゃんとご挨拶しておく必要があると思います。

森政の場合はわたしどもが事前にご近所の方へご挨拶に伺っています。

地盤調査の項目で話したように第三者機構に調査を依頼して工事も第三者機構に依頼していれば、万が一の保証も付きますので、地盤改良工事については事前に工務店と内容を確認しておくと安心だと思います。

森政では基礎工事も自社で担当していますので、改良工事がきちんとなされているかのチェックも行っています。

ここで、みなさんにお話しておきたいのは地盤改良工事は必ずしも不運な事ばかりでは無いと言う事です。

簡単に言うと地盤改良工事を行うと土地の強度が均一になります。均一な強度の地盤はなかなか見つかるモノでは無く、工事が不要の判定が出ている土地よりも結果として安定した土地になります。
安定した土地に建てられる家は、耐震性・耐久性において非常に優れていますので、不運に見舞われたと落胆せずに改良工事によっていっそうの安心と安全を買ったと言う風に思っていただきたいと願っています。

3-4基礎をつくる

基礎が本当に大事なのです

基礎工事には大まかに別けて2種類の方法があります。
ひとつは「布基礎」と言われる方式、もう一つは「ベタ基礎」と言われる方式です。
一般的に地盤の耐久力が低い所では「布基礎」を耐久力が高い所では「ベタ基礎」を採用する所が多いようです。
また、「ベタ基礎」の方が強度に優れている点から、最近では「ベタ基礎」で施工している建築会社の方が多いようです。

ココで重要なのは、工法ではなくきちんと施工されているかどうかと言う点です。
特に重要なのが、配筋と呼ばれる鉄筋を敷設する工程です。どんなにいい工法でも見えなくなる配筋が適切でなければ強度は出ません。それは家にかかる重量を均一に地面に伝える重要な部分ですので、十分な太さと量の鉄筋が偏り無く均一にセットされている必要があります。
多くの工務店が分離発注と言う形で基礎工事を外部業者に委託していますが、まれに鉄筋のコストを押さえる業者がいる事も事実です。

みなさまができるチェックはまず、基礎工事の基本的な情報を持ち、デジカメなどで写真を撮る事です。
最近の基礎には防湿性も求められていますので、きちんと防湿シートなどの施工が行われているかどうかも確認いたしましょう。
また、わからない点などは現場監督などにしっかり聞く事も重要です。
きちんとした工事を行う業者であれば、嫌がる事無く親切に教えてくれるはずです。

森政では基礎工事を自社で行っていますので、「ベタ基礎の中でもさらに高性能な基礎をお値打ちかつ確実に施工いたします。わたしたち工務店にとっても良い基礎はその後の工事・工程に大きく影響しますので、なにはなくとも「良い基礎づくり」に取り組んでいます。

少し前後しますが、森政ではこの時点で土台との結合部に「防蟻処理」を施します。また基礎全面に駆除剤を散布しています。
さらに万全を期される方には「アリダン工法」も行っています。

3-4基礎をつくるイメージ
3-5上棟式!
3-5上棟式!イメージ

一気に家のカタチが見えて来ます!

これも以下はウィキペディアからの抜粋です。

上棟式(じょうとうしき;ridgepole-raising ceremony)とは、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀である。棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいう。なお仏教でも上棟式は行われる。
竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われる。式の方法や次第には神社の祭祀のような規定はなく、地域による差異もある。屋上に祭壇を設けそこで祭祀を行うものや、祭壇のみ屋上に設けて祭祀は地上で行うもの、祭壇も祭祀も地上のものの区別もある。神社本庁では「諸祭式要鋼」で上棟式の基準を示している。それによれば、祭神は屋船久久遅命(やふねくくのちのみこと)、屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)、手置帆負命(たおきほおいのみこと)、彦狭知命(ひこさしりのみこと)および当地の産土神である。まず、他の祭祀と同様に修祓・降神・献饌・祝詞奏上が行われる。次に、上棟式特有の儀礼として、曳綱の儀(棟木を曳き上げる)、槌打の儀(棟木を棟に打ちつける)、 散餅銭の儀(餅や銭貨を撒く)が行われる。最後に、他の祭祀と同様に拝礼・撤饌・昇神・直会(なおらい)が行われる。
建前、棟上とは普請を生業にする職人がいる地域では、棟梁(大工)が中心になり大工の作成した番付表(組み立て手順書の様な物)を見て鳶職が軸組みの組み立てを行い一番高い棟木を設置する一連の作業を指す。その最後の作業からその後の儀式を上棟式、棟上式という。
鉄筋コンクリート造のビルの場合でも、主要な構造ができあがった時期に行われることがある。

これは簡単に言うと、棟梁や大工さんをねぎらう意味でお施主様が行うイベントです。
タイミングとしては基礎の上に土台を据え、主な構造となる柱などを組み立てる作業です。
天候の良い時に一気に組み上げる必要がありますので、大工さん達の総動員で行われる作業は見ていて壮観です。
そして大方骨組みが完成した後、執り行われるのが「上棟式」です。
最近では上棟式を行わない方も多くいらっしゃるようですが、上棟式を行わなかったからといって仕事の手を抜くような事はありませんが、棟梁をはじめ、これから家づくりに関わる大工さんたちに感謝の気持ちでおもてなしできれば、いい家づくりができるように思います。

森政でも上棟式を行っていただく事は多いのですが、ご希望によってご近所へのご挨拶や餅まきなどのお手伝いをさせていただいています。

3-6金具の装着

大事な強度確保のための作業です

次の工程は「金具の装着」です。
設計どおりの場所にきちんと所定の方法で装着されるかどうかを確認しておきましょう。
せっかくの安全のための金具もいいかげんな方法で装着されていては強度を確保できません。
みなさまご自身の目と、デジカメなどでの写真で確認していれば安心です。

この金具も近年の地震の影響で様々な種類・効果のあるモノが販売されていますので、事前に工務店からきちんと説明を受けておく事も重要です。

森政がお奨めしている金具の一つにフクビ化学工業社製のREQダンパーと言うモノがありますが、これは金具によって家を固く結合させる発想ではなく、金具同士を高減衰ゴムで連結しているので、耐震性だけではなく制振性をも追求した商品です。

強度だけをあげるとどうしても一カ所に力が掛かり、損傷を招く事がありますが、この金具を採用すれば家全体で揺れを吸収するために家の変形や損傷を大きく抑える事ができるようです。

みなさまにはこのような高機能金具の存在を知っていただき、東南海地震に備えるためにも是非とも検討していただきたいと思っています。

3-6金具の装着イメージ
3-7屋根を葺く
3-7屋根を葺くイメージ

天候との戦い!

家にとって最大の敵は湿気です!
特に雨の多い日本では住宅にとって最も天候と戦う大事なモノが屋根かも知れません!
もちろん工事中の雨も避けなければなりませんが、みなさまがこれから暮らす大事な住まいですから防水・断熱の鎧とも言える屋根葺きは重要な作業です。

屋根材には一般的に鋼板を使用した「トタン葺き」瓦を使用した「瓦葺き」スレートを使用した「スレート葺き」の3種類に別けられます。
それぞれ一長一短ですが、家のデザインや用途に合わせて選ばれると良いと思います。

さて、この工事の注意点はやはり防水工事がちゃんとされているかどうかの確認につきると思います。
高所での作業のため、みなさまが屋根に上がっての確認は難しいと思いますので、少し離れた位置から防水シートや下地処理がきちんと行われているかどうかの確認作業になります。

この時点で断熱工事を行う場合は断熱材の設置が隙間無く行われているかどうかも確認しておきましょう。

森政では丈夫で長持ちする瓦葺きをお奨めしていますが、断熱検査には該当しませんが、屋根がきちんと遮熱しているのといないのでは夏の暑さが全然違いますので、フクビ化学工業社製の屋根の遮熱シート「遮熱パネルーフ」をお奨めしています。

3-8防蟻処理をする

賛否両論ありますが?

シロアリに対する防御策として防蟻処理があります。
丁度、主な構造物が出来上がり屋根が葺かれた頃この処理をする事が一般的です。

公庫などの融資基準では、檜などの防虫効果の高い土台などを採用している場合などには薬剤による防蟻処理は不要となっています。

シロアリはゴキブリの仲間で適度な湿度と腐敗した木材が大好きです。このシロアリを近づけない方法としては、まず、湿度のコントロールとベタ基礎や基礎パッキン工法などによる防御が考えられます。

また、建築で出た木屑などがきちんと掃除されていなかったりシロアリの餌となるようなモノが落ちていない様にする事も重要です。

次に薬剤などによる処理がありますが、近年では毒性の低い処理剤が主流ですので効果は約5年間というモノが多いようです。
通常は地面から1メートル程度まで薬剤処理を行いますが、この薬剤散布で防御できるのは「ヤマトシロアリ」や「イエシロアリ」ですが最近では「アメリカカンザイシロアリ」という2階からでもやって来る新種のシロアリには効果がありません。
いずれにせよ、現状では防蟻の観点から安心のために薬剤散布による防蟻処理を望まれる方がほとんどです。

わたしたちの考えでは、できるだけ毒性(アレルギー性)の低いモノを選ぶか、蟻を寄せ付けないような基本的な対策(基礎・土台)を講じた上でご希望により薬剤処理を行うのが望ましいと考えています。

また、何よりも定期的に家を点検する事が重要です。
いくら、薬剤や構造で頑張っていても実際に被害に遭われる方がいらっしゃいます。
早期に発見!適切に対処!という考え方も重要です。

森政では、それらの不安や疑問にもちゃんとご相談に乗っていますが、事前にしっかりと説明してくれる工務店を選ぶ事も重要かも知れません。

3-8防蟻処理をするイメージ
3-9サッシの取り付け
3-9サッシの取り付けイメージ

ぐっと家らしくなって来ます

次の工程はサッシの取り付けです。
サッシが付く場所は壁に穴があくカタチになりますので、きちんと補強がなされているかの確認をいたしましょう。

サッシにも様々な種類があり、最近では高機能なサッシを選ばれる方も増えて来ました。
断熱性能の所でも話しましたが、サッシに求められる役割は採光・換気・防犯・断熱などたくさんあります。
以下に主なサッシメーカーのリンクを貼っておきますので一度しっかりと勉強されていると良いかと思います。

主なサッシメーカー(外部サイトへのリンクです。)

トステム

YKKAP
三協立山アルミ

最後にサッシは直接構造体へ取り付けますので、なかなか後で変える事はできません。信頼の置けるメーカーのモノを慎重に選んで、長く快適な住まいを取得される事を願っています。

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